スプライトクラス

スプライトクラスのアルファを作ってみた。

全体の流れとしては、

sm = SpriteManager.new
sm.setDrawer {|image,x,y| #imageを(x,y)に描画する処理を渡す。 }
sm << [ image, 0,0,1,1,true ] #スプライトの登録。
#これは、
#[表示するイメージ、初期座標(x,y)、初速度(dx,dy)、表示するか否か]
#を渡している。イメージ的に分かりやすいかな、と……。
#ま、これだと気持ち悪いので、また別の方法を考えよう。

#そして、ゲームループで
while true
    #画面クリア
    sm.move
    sm.draw
    #画面リフレッシュ
end

なんてすれば、動いて表示される寸法。
rubyのブロック渡しと、型非依存性ってオブジェクト指向とよく合うなぁ。